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本邦初となる「TriClip™システム」を用いた三尖弁閉鎖不全症に対するカテーテル治療に成功しました。

経皮的三尖弁接合不全修復システム(TriClip™ システム)は、三尖弁閉鎖不全症(TR)に対して行う、2025年7月に日本で承認された新しいカテーテル治療システムです。
2026年3月1日に保険承認され、翌日2026年3月2日に、榊原記念病院において、本邦初となる1例目の治療を実施し成功しました。
TriClip™を用いた経皮的三尖弁接合不全修復術(T-TEER)は、高齢や併存疾患を有するなどこれまで外科的手術が最適ではないと判断された患者さんの新たな治療の選択肢となります。
身体的な負担を軽減できる可能性のある新たな治療法として、心不全治療の幅をさらに広げるものと期待されています。


