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東京都 心不全サポート事業

東京都 心不全サポート事業とは

令和5年度から開始された、東京都の循環器病対策の新たな取り組みに“心不全サポート事業”があります。
“心不全サポート事業”は、地域における医療・介護関係者の理解促進や相談支援の充実を図るとともに、病院と地域の連携・情報共有を強化するものです。
当院は、東京都より令和5・6・7年度心不全サポート事業(多摩地区)を受託いたしました。

当院の役割と目指す連携体制

多摩地域の心不全患者さんが安心して療養生活を送れるよう、以下に努めます。

  • 地域の医療機関・介護施設との、よりダイレクト・スピーディな連携を目指したツールやシステムの拡充
  • 医療・介護従事者向けの、心不全に関する情報共有・理解促進
  • 患者さんからの相談・医療機関/介護施設からの相談に対する支援体制の一層の強化
当院の役割と目指す連携体制詳細

携帯型心エコーを訪問診療に活用いただくプロジェクト

東京都の「オンラインを活用した在宅医療推進強化事業」の一環として、
「携帯型心エコーを訪問診療に活用いただくプロジェクト」を開始致しました。
東京都多摩地区にて在宅医療に携わられている先生方に 参加をご検討いただけましたら幸いです。ご専門分野は問いません。

  • 携帯型心エコーは心機能・弁逆流・心嚢液貯留など1-2分の簡易評価だけでも病状判断につながる情報を得ることが出来るため、訪問診療においても 有効なツールになると考えられます。
  • 画像の解釈に迷うような時には、 画像を当院循環器内科医師と リアルタイムで共有・討議することで、より迅速な診断・加療につながる可能性が期待されます。

本プロジェクトの概要は以下の通りとなります。

  1. GEヘルスケア社製の携帯型心エコー<Vscan Air SL>とタブレットのセットを当院から貸与し、訪問診療にご使用いただきます。
    (目安:1クール3〜5か月程度、無料)
  2. 携帯型心エコー・画像共有アプリの使用方法については当院にて個別にハンズオン講習会を開催致します。
    心エコーを用いた簡易評価につきましても併せて講習を行います。
  3. 実際のご使用場面で必要となった際に 画像を当院医師とリアルタイムで共有頂き、診断や方針について討議することが可能です。(限られた情報の中での議論のため、緊急受診の必要性などが議論の中心になります)

心不全を合併した患者さんの訪問診療の現場でお試しいただき、ご意見をいただきながら新しい地域連携のツールの一つに育てていければと考えております。

参加を御希望の場合、詳細の説明を御希望の場合は下記までご連絡をお願い致します。

問合せ先 :榊原記念病院 医療連携室(直)042-314-3142
担当者:循環器内科 細谷 弓子 2024.hsnet@gmail.com