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病院について

胎児期から成人期までつなぐ専門チーム医療~産婦人科・小児循環器内科・小児心臓血管外科~

小児循環器科・産婦人科診療部は、「胎児から成人まで縦に長くつながる診療」を実践し、病院全体で一致団結しながら最善な医療を提供します。

お子さんの心臓病と向き合う
「小児循環器医療」

当院の小児循環器医療は、「先天性心疾患」に対して高度な専門医療を提供することを使命としています。小児循環器内科・小児心臓血管外科を中心に、院内のさまざまな部門と密に連携し、“チームワークを第一に、一人の患者さんのために力を結集する” ことを大切にしています。小児期の治療だけでなく、胎児期・小児期から成人期へ移行支援や成人先天性心疾患診療との橋渡し連携をしながら、全世代に渡る先天性心疾患診療を実践しています。

内科と外科の垣根を越えたチーム医療

小児循環器内科と小児心臓血管外科は、常にカンファレンスで情報を共有しています。薬物治療、身体への負担に配慮したカテーテル治療、外科手術といった選択肢の中から、専門分野の垣根を越えて議論を尽くし、お子さんにとってより良い治療方針をチームとして決定します。

治療法は、お子さんの疾患や身体の状態に応じて、身体への負担が少ないカテーテル治療から、高度な外科手術まで幅広く対応します。カテーテル治療では心房中隔欠損症などに対応し、外科手術では体重2,000g未満の低出生体重児や複雑な心疾患を持つ新生児への治療も行っています。いずれの治療においても、麻酔科医、集中治療スタッフ、臨床工学技士、看護師といった多職種の専門家が連携し、安全な医療の提供に努めます。

成人期へつなぐ移行期医療

小児期に治療を受けた患者さんが成人した後も、質の高い医療を継続できるよう「成人先天性心疾患(ACHD)」専門の外来を設けています。小児科から循環器内科へ、専門医がスムーズな移行をサポートし、長期的な健康管理を行います。

安心の妊娠・分娩「産婦人科医療」
~榊原記念病院は、すべての妊婦さんをサポートしています~

すべての妊娠を支える多職種チーム

産婦人科、小児循環器内科、小児心臓血管外科、循環器内科、麻酔科、助産師など「周産期チーム」として連携し、情報を密に共有。妊娠から分娩、そして産後のケアまで、お母さんと赤ちゃんを包括的にサポートします。
無痛分娩には24時間対応可能です。

心臓病などをお持ちのお母さんへ

先天性心疾患や弁膜症などのご病気をお持ちの方の妊娠・出産を、循環器内科と産婦人科が協働でサポートします。妊娠前から心機能などを評価し、母体の安全を第一に考えた出産計画を一緒に立てていきます。心臓への負担を抑える無痛分娩も選択可能です。

お腹の赤ちゃんに専門的なケアが必要なお母さんへ

当院では「胎児心エコー(胎児心臓超音波検査)」による出生前診断に力を入れています。地域のクリニックなどからご紹介いただき、産婦人科・小児循環器内科の専門医が検査を担当します。病気を早期に発見し、出生後速やかに治療を開始できるよう体制を整えると共に、ご家族の不安に寄り添い、病状や治療方針について丁寧に説明します。