HOSPITAL TOUR

病院見学

心臓血管外科(成人・小児・血管外科)

当院の心臓血管外科は、我が国の心臓外科のパイオニアである榊原 仟先生から、脈々と受け引き継がれてきた榊原外科の真髄です。43年間の開心術約33,000件の症例に基づいた標準手術(冠動脈バイパス術、弁膜症手術、大動脈手術)から、内膜摘除を併用したバイパス術、弁形成術、自己弁温存手術、胸腹部大動脈置換術、HOCM手術まで安定した手術成績で行っています。

日本屈指の症例数 充実した環境で多くの経験を積む

心臓血管外科は成人・小児を含め、年間1300例の開心術を行っています。良い心臓血管外科医になるためには少しでも多くの経験を積むことが大切です。他とは比べられない充実した環境で一緒に研鑽を積みませんか。

豊富な症例数と実績、教育

小児心臓外科

小児心臓外科

成人心臓外科

成人心臓外科

血管外科

血管外科

先天性心疾患、虚血性心疾患、弁膜症、大血管/末梢血管疾患やEVAR等非常に多彩な症例があります。将来の心臓血管外科のリーダーを育てることが我々の責務だと考えています。

充実した設備環境

充実した設備環境

手術室は4部屋あり、毎日平均成人4例、小児2例の手術が行われます。その他には、ハイブリッド手術室も完備されており、ステントグラフト治療や緊急手術にも対応しています。

合同カンファレンス

合同カンファレンス

毎朝、外科・内科・麻酔科・理学療法士の合同カンファレンスを行っています。また、週に1度の手術検討会で方針が決定します。カンファレンスを通じて、基礎知識が身につきます。

多様な学びの機会

多様な学びの機会

他職種クロストレーニングを通じてチームビルディング、リーダーシップについて学ぶ機会があります。また、専門医習得のために必要とするWetlabの実施、抄読会など学ぶ機会は充実しています。

研修カリキュラム

研修カリキュラム

教育研修計画にあたって(血管外科)

  • 部長が専修医に対して平等に振り分けた「主治医」が血管外科手術の術者となり、手術は上級医のsuperviseの下に行う。
  • 外来および術前術後管理は専修医・スタッフ全員でチームとして担当する。
  • 緊急症例は当番専修医が原則主治医となる。
  • 手術患者の術式や初診患者、問題症例については週1回定期的に行われるカンファレンスで情報を共有し、方針を検討する。
  • 待期的ステントグラフト治療に際してはデバイスの選定、手技手順などはサイジングカンファレンスで検討の上、決定する。
  • 末梢血管検査は週2回のカンファレンスで検査技師とともに検討、判定される。
  • 日本血管外科学会、日本脈管学会のほか、日本外科学会、日本心臓血管外科学会、日本静脈学会など各種学会、研修会は積極的に参加する。

キャリアアップにつながる
“新たな気づき”が得られる

榊原記念病院で、
あなたも
プロフェッショナルへ。