管理栄養士
S・O
| 入職年 | 2019年 |
|---|---|
| 卒業学校/年 | 大学卒/2015年卒 |
| 勤続年数 | 6年 |
職場の雰囲気を教えてください。
主な業務は、食札の作成や食事摂取量が少ない患者さんへの介入、栄養指導です。給食事務と臨床業務の両方に携わっています。
栄養士同士の関わりはとても多いと思います。患者さんの情報共有だけでなく、より良い食事の提供や、業務の見直しについての話合いも盛んに実施しています。経験年数や年齢関係なく意見を出し合い、科として多角的かつ柔軟性を持つことができていると感じています。
他職種では看護師、言語聴覚士、調理師との連携が多いです。食事は生きていくうえで欠かせないものですので、患者さんの生活と疾患管理を兼ねた食事と食事提案が出来るよう情報共有を行っています。
やりがいを感じる瞬間はどのような時ですか。
はじめは、患者さんの食事情報の管理からはじまり、現在は実際に患者さんの元へ伺い食事内容の調整や提案、指導をする仕事を任せていただいています。
やりがいを感じる瞬間は患者さんから感謝の言葉をいただいた時です。循環器疾患は食欲が落ち、思うように食事を摂ることが出来ない方が多くいらっしゃいます。食べられないことは治療やリハビリの遅延、自信の喪失などに直結します。「食事を変えてもらったから頑張れた、良くなった、食事の大切さを知った」とお言葉をいただく度、栄養士の仕事の重要さとやりがいを感じています。
入職を考えている皆さまにメッセージをお願いします。
私はここに入職する前は厨房で調理をしていました。医療現場での経験がなく、臨床栄養学は学校で習った程度の知識、むしろ苦手な分野でした。でも栄養士を続けるなら病院が一番成長できる、キャリアアップに繋がると思い入職を決めました。
榊原は循環器専門病院ですが、生活習慣病や腎臓疾患を併発されている方が多いため、栄養指導でも幅広い経験を積めると思います。NSTなどのチーム医療、早期栄養管理加算など集中治療に特化した栄養管理、給食業務など、自分のキャリアを考える上で幅広い経験ができる環境だと思います。