管理栄養士
M・M
| 入職年 | 2015年 |
|---|---|
| 勤続年数 | 10年 |
職場の雰囲気を教えてください。
担当病棟患者さんの栄養状態を把握し、必要に応じて栄養管理計画書の作成や食事の聞き取りを行っています。義歯のため硬い物が食べられない等、食事変更が必要な場合は、医師や言語聴覚士と相談の上、食事変更を行っています。個別対応が必要な場合は、給食担当に連絡します。聞き取りで得られた情報や変更した内容を担当看護師に報告し、カルテに記載する事で多職種と情報共有します。多職種で介入が必要な患者さんについては、NST担当の管理栄養士に相談し、介入を依頼します。
入院患者さん、外来診察や心臓リハビリテーションに通院中の患者さんを対象に栄養指導を行っています。栄養指導で得られた情報を医師、看護師、理学療法士、言語聴覚士、薬剤師、ソーシャルワーカー等と共有しています。
やりがいを感じる瞬間はどのような時ですか。
私が最もやりがいを感じる瞬間は、栄養指導を担当した患者さんが前向きに取り組まれている事が分かった時や、患者さんから感謝のお言葉を頂いた時です。栄養指導はマイナスのイメージとして捉える患者さんも多いのですが、「栄養指導を受けて良かった」「体重が減った、検査値が下がった」等のお言葉を頂いた時や、前向きに取り組まれている患者さんの姿を見るととても嬉しく思います。
また、食事調整を実施した患者さんの喫食率が上がった時や他職種から患者さんの相談、食事内容の相談を受けた時は、管理栄養士として専門性を活かす事が出来ていると実感します。
入職を考えている皆さまにメッセージをお願いします。
他院で管理栄養士として就職した当初は、他職種の方々にご相談をする際、とても緊張してしまい、お声掛けするのを躊躇してしまう事が多くありました。当院に入職すると、スタッフの方々はとても優しい方ばかりだったので、段々と緊張感が和らぎ、お声掛けも出来るようになってきました。初めは慣れない環境の中、勤務するのは大変だと思いますが、部署の先輩、同僚だけではなく、患者さんの相談等は積極的に他職種にも声を掛けてみて下さい。