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ご挨拶
一人ひとりを大切にする
温かい看護により、
その人らしく生きることを支援します
すべてのライフステージに寄り添い、看護の力を未来へつなぐ
榊原記念病院は、循環器疾患に特化したリーディングホスピタルとして、胎児期から高齢期に至るすべてのライフステージにおける高度医療と専門的看護を提供しています。
看護部では、循環器看護の高度な専門性を基盤に、患者さんの人生に深く関わるケアを大切にし、思いやりと確かな技術で「その人らしさ」を支えています。
多職種と連携したチーム医療の中で、看護の専門職としての誇りと責任を持ち、患者中心の看護を実践しています。
主任看護部長
池亀 俊美
私たちは、感染症、災害、地域医療など多様な課題に直面する**VUCA(Volatility:変動性、
Uncertainty:不確実性、Complexity:複雑性、Ambiguity:曖昧性)**の時代においても、柔軟に思考し行動できる専門職でありたいと考えています。
社会の変化に敏感に反応し、看護の価値を再定義しながら、新たな視点で看護を構築し、発信していく「発信する看護」を目指しています。
私たちは、専門職としての使命感を持ち、ともに成長しながら、質の高い看護を持続的に提供し続けます。
これからも、循環器看護の最前線を担う一員として、榊原記念病院の看護の力を未来へとつなぎ、変化を先取りする看護部であり続けます。
看護部の運営方針
他職種及び地域との連携・協働により患者さんにとっての最善を追求する。
最善最適な看護の提供を目指してシステムづくりと人材育成を行う。
主体的な自己教育を支援する継続教育体制を整える。
一人ひとりの意見や想いを大切にする組織づくりを行う。
病院の健全な経営に資する貢献を行う。

部署紹介
- CCU(Coronary Care Unit)
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心臓救急に特化した集中治療
急性心筋梗塞や重症不整脈など、循環器救急に特化した集中治療を行う専門ユニットです。迅速な診断・治療を可能にする設備と、心臓救急を熟知したスタッフが24時間体制で対応。命を守るための高品質な医療を提供します。

- ACU(Advanced Care Unit)
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集中治療から一般病棟への橋渡しケア
ACUでは、ICU・CCUでの治療後の患者さんに対し、引き続き手厚い観察と治療を提供します。重症度は下がったものの慎重な管理が必要な方を対象に、早期回復と再発防止を目指したケアを実施。安全で安心できる療養を支援します。

- 心臓カテーテル室
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多職種で支える先進心臓治療
心臓カテーテル室では、冠動脈疾患や不整脈、構造的心疾患に対する検査・治療を安全・低侵襲で行っています。医師、臨床工学技士、放射線技師らと密に連携し、看護師はチームの要として安全管理と患者支援を担います。高度医療の現場で専門性を磨き、多職種と協働して質の高い心臓治療を提供する職場です。

- 手術室
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高度心臓手術を支える専門チーム
手術室では、開心術から低侵襲手術まで幅広い心臓外科手術を実施。熟練の外科医、麻酔科医、看護師が協力し、安全・確実な手術を行います。最新設備を整え、患者さんの体への負担軽減と手術成績向上に取り組んでいます。

- ICU(Intensive Care Unit)
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周術期患者の命を守る最前線
ICUでは、小児~成人まで心臓血管手術後の患者さんへ高度な集中管理を提供します。人工呼吸器管理、血行動態モニタリング、補助循環装置などを駆使し、迅速で適切な治療を実施しています。 患者さんが一日でも早く回復するように多職種チームが協働して安全な治療を日々支えています。

- 成人病棟
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心臓疾患と向き合う入院治療の拠点
心不全、虚血性心疾患、不整脈など幅広い循環器疾患の治療を行う病棟です。患者さん一人ひとりの病状に合わせた医療計画を立て、チーム医療で支援します。退院後の生活まで見据えた指導を行い、安心して療養できる環境を整えています。

- 小児病棟
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心疾患患者の未来を家族と多職種で共に支える看護
小児病棟では、心疾患をもつ新生児から成人までの幅広い年齢の患者さんが治療を行っています。術前後の急性期から退院までの各段階でさまざまな職種と協働し患者さん・ご家族の個別性に適した看護を提供しています。複雑心奇形の患者さんは治療の性質上何度も入退院を繰り返すため、疾患管理に加え、患者さんとご家族のライフステージに沿った成長・発達、自立・自律支援などを行い、ご家族とともに歩む看護を大切にしています。

- PICU(Pediatric Intensive Care Unit)
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重症先天性心疾患を持つ小児に寄り添う集中治療
PICUは、先天性心疾患を中心とした小児の急性期治療を行う集中治療部門です。重症度の高い子どもたちに対し、的確なアセスメントとケアを提供し、命を守る最前線として多職種と連携し安心・安全の医療を目指します。成長発達や病状、治療への不安に寄り添い、ICUや小児病棟と連携し退院へ向けた支援を行います。先天性心疾患の高度医療と専門性スキルを深め、自らの成長を実感できるやりがいのある環境です。

- NICU(Neonatal Intensive Care Unit)
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先天性心疾患を持つ新生児と家族を支える急性期看護
当院は先天性心疾患に特化したNICUです。重症先天性心疾患を持つ新生児に対し、急性期看護を提供します。プレネイタルビジット(産前訪問)を通し、胎児期から関係を築き、出生後は小さな命の変化を見逃さないよう、細やかな観察と迅速な判断で医師や多職種と連携し、新たな家族の形成を支えるチーム医療を提供しています。高度な専門知識を身につけながら、新生児看護の奥深さを実感できる環境です。

- 産婦人科病棟
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母児の心とからだを支える周産期医療
産婦人科病棟では、妊娠・出産・産後ケア、婦人科疾患の治療など、女性のライフステージに寄り添った医療を提供する病棟です。助産師と看護師が連携し、妊娠中から産後の育児支援まで、一貫したサポートを行っています。また、ご家族も含めた支援を大切にし、妊産婦さんの大切な瞬間に寄り添う看護を心がけています。

- 外来
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循環器疾患と共に生きる患者さんを支える外来
循環器外来では、患者さんに安心・安全に診療を受けていただけるように、受診や検査について丁寧な説明を行い、循環器に関する様々な相談を受けています。また日帰り検査・手術や退院後の看護面談などを通して、患者さんが急性期から自宅へ戻るまでの期間、多職種と連携しながら専門性を持って継続的に支援しています。

- 救急外来
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循環器救急の最前線
救急外来は、都内最多の循環器救急に対応する最前線の部門です。心筋梗塞など一刻を争う緊急症例に対し、初期評価から治療方針決定までを迅速に行い、カテーテル室と密に連携して治療開始時間の短縮を実現しています。看護師は高度な観察力と判断力を発揮し、多職種と協力しながら、命をつなぐ初療を支える重要な役割を担います。

- 心臓リハビリテーション室
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心臓の元気を取り戻す回復プログラム
心臓リハビリ室では、心筋梗塞、心不全、手術後の患者さんなどを対象に、体力の回復・向上、病気の再発・増悪予防を目的として、安全で効果的な運動療法、栄養指導、生活指導、ストレスマネジメントなどの疾患管理プログラムを多職種と協働して提供し、患者さんの生活の質向上を支援します。

- 入退院支援センター
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スムーズな入退院をサポートする支援センター
入退院支援センターでは、治療に必要な検査の説明に加えて治療などの情報提供・持参薬・中止薬の確認を行い安心して入院できる環境を整えています。また、退院後のスムーズな療養を支援できるよう多職種と連携・調整を行っています。

働き方とライフスタイル
看護師の一日(1例)

勤務体制と勤務時間
勤務シフト制
勤務体制は変則2交代勤務で、早出勤務や遅出勤務があります。
8:15~17:00
16:20~9:00
二交代勤務(例)
当院では2交代制を採用しており、日勤から夜勤へと無理のないシフトを基本としています。
夜勤後は原則として休みとなるよう配慮しています。
日本看護協会の「夜勤・交代制勤務に関するガイドライン」を参考に、健康と生活リズムに配慮した勤務体制を整えています。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Aさん | 日勤 | 日勤 | 夜勤 | 休み | 休み | 日勤 | |
| Bさん | 休み | 日勤 | 日勤 | 遅出 | 夜勤 | 休み | |
職員寮
病院から通勤しやすい圏内に、複数の看護職員寮(男女問わず入居可)を設けています。
バス・トイレ別のワンルームタイプで、経済的な負担を軽減し、新生活を力強くバックアップします。
| 対象 | 単身者(男女問わず) |
|---|---|
| 間取り | 1K(バス・トイレ別) |
| 寮費 | 月額30,000円 |
| 立地 | 病院より通勤30分圏内に7カ所 |
| 施設 | 職員食堂、コンビニ |
- 主に看護師対象
- その他、病院長が認めた人のみ入寮可







